【台湾】HTC、インド地場メーカーにライセンス供与か[IT](2019/03/07)

スマートフォン台湾大手の宏達国際電子(HTC)が、インドの地場携帯端末メーカーとスマホのライセンス供与に関する商談を進めているとの観測が浮上している。名前が挙がっているのは、マイクロマックス・インフォマティクス、ラバ・インターナショナル、カーボン・モバイルズのインド地場携帯3社で、ラバ、カーボン各社との話し合いは最終段階に入っているとみられる。インド紙エコノミック・タイムズの報道を引用して6日付蘋果日報などが伝えた。

HTCの担当者はこうしたうわさに対し、「インド市場再進出への方途を探っている。詳細が決まり次第発表する」と述べた。

HTCは2015年にインド市場に進出したが、中国ブランドの参入による競争激化で、18年7月時点でインド市場でのシェアは1%以下にまで減少しており、現在はほぼ撤退状態にある。

インド地場携帯端末メーカーとライセンス供与の契約が締結されれば、ライセンス費用が得られる上に、インド市場の再開拓も望めるとみられ、今後の発表に注目が集まる。

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