【ミャンマー】華為、3年以内に緬で5G展開に意欲[IT](2019/02/25)

中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は3年以内に、ミャンマーで第5世代(5G)移動通信システム対応機器を販売する意向を明らかにした。イレブン電子版が21日伝えた。

ファーウェイ・ミャンマーの幹部は20~21日、最大都市ヤンゴンで開催されたメディアに関するワークショップで「通信事業者の要望にもよるが、われわれは3年以内にミャンマーで5G対応機器を発売する準備がある」と明かした。

ミャンマーは4Gへの移行に取り組んでいる段階だが、同サービス利用者は現在も、全体の約2割にとどまっている。同幹部は「ミャンマーの携帯通信事業者4社と連携し、まずは4Gサービスの安定化を図っていきたい」とも話した。

同幹部は「ミャンマーのスマホ利用者の半数は、ファーウェイの機器を使用している。新サブブランドの『オナー』シリーズも好調だ」と強調。法人向け事業やクラウドビジネスを拡大していく計画も明らかにした。

ファーウェイは、ミャンマー国民のデジタルリテラシー(インターネットなどデジタル情報や通信を活用する能力)向上を支援していく意向で、四半期に1度、同ワークショップを引き続き開催していく計画を示している。

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