【台湾】台湾ファミマ、沖縄県産鶏卵の販売開始[商業](2019/02/21)

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台湾で鶏卵不足が伝えられる中、コンビニ台湾大手「全家(台湾ファミリーマート)」を運営する全家便利商店は、27日から沖縄県産鶏卵の販売を開始する。20日付蘋果日報によると、台湾のコンビニが日本産鶏卵を販売するのは初めてで、鶏卵不足解消の一助となることが期待されている。

台湾ファミマによると、沖縄県産の「沖縄の卵」を、1パック6個入り79台湾元(約284円)から販売する。毎週船便で台湾へ運び、一日あたり3,000~3,500パックを供給する予定。

現在台湾ファミマが販売する冷蔵保存向け鶏卵は3種類。全て6個入りで69~90元となっている。全家は「鶏卵の安定供給に動く台湾行政院農業委員会(農委会)に呼応し、輸入鶏卵の販売を決定した」と説明。現在台湾ファミマでの鶏卵供給は安定しているという。

農委会によると、春節(旧正月)需要で、1月末にかけて鶏卵の不足量は1日当たり約100万個に上っていたが、現在は1日当たり40万個にまで下がってきたという。今月末にはさらに米国・日本からの輸入で補い、3月初旬には受給が安定するとみている。

台湾ファミマが27日に販売を開始する沖縄県産「沖縄の卵」(全家便利商店提供)

台湾ファミマが27日に販売を開始する沖縄県産「沖縄の卵」(全家便利商店提供)

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