【インド】二輪ロイヤル、ストによる生産逸失3千台超[車両](2019/02/20)

インド二輪車大手ロイヤル・エンフィールドのオラガダム工場(南部タミルナド州チェンナイ近郊)で、13日から一部従業員によるストライキが続いている。生産逸失はこれまでに3,000台を超えた。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が19日に伝えた。

同工場では賃金改定や臨時雇用者の契約を巡り、労働組合と会社側の協議が難航している。労組ロイヤル・エンフィールド・エンプロイーズ・ユニオンのサムパス副代表は「約670人の従業員がストライキに参加している」と明らかにし、「問題解決の見通しが立っていないため、生産への影響はさらに拡大する可能性がある」とコメントした。

オラガダム工場の通常の日産台数は約1,500~2,000台。サムパス副代表によると、ストライキ後の生産台数はこの半分にとどまっているという。

同工場でストが発生するのは、過去3カ月間で2度目。前回は9月24日から11月13日まで50日以上にわたって続き、生産逸失は2万8,000台に達した。

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