【タイ】次期首相候補の支持率、プラユット氏リード[政治](2019/02/18)

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タイの国家開発管理研究所(NIDA)が15日発表した下院総選挙と次期首相に関する調査で、次期首相にふさわしい人としてプラユット首相が1月に続いて首位となったことが分かった。支持率は横ばいだった。

調査は、総選挙への下院議員候補と首相候補名簿の提出締め切り日だった今月8日を前にした4~7日に実施。全国の18歳以上の2,091人から回答を得た。プラユット首相の支持率は26.1%で、前回1月の調査から0.1ポイント下落した。タクシン元首相派政党「プアタイ党(タイ貢献党)」の首相候補であるスダラット氏(元保健相)は24.0%。前回に続いて2位だったが、前回から1.6ポイント上昇した。

民主党のアピシット党首は11.4%。2回連続で支持率が下がった。新未来党のタナトン党首も、2回連続で下落。支持率はこれまでの調査で最低の6.0%となった。

今回の調査で、「わからない」(11.9%)と「誰も支持しない」(6.3%)の合計は18.2%と急拡大した。プラユット氏とスダラット氏を除く候補者の支持率の見通しは不透明となっている。

一方、政党別の支持率は、プアタイ党が36.5%と、前回から3.8ポイント伸ばして首位を維持した。親軍派の「国民国家の力党」は1.6ポイント下落し、22.6%で前回に続いて2位だった。民主党が0.3ポイント上昇の15.2%、新未来党が2.8ポイント下落の8.2%で続いた。

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