【インド】自動車アフター市場、本年度は1.1兆円規模[車両](2019/02/18)

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インド自動車部品製造協会は14~17日に展示会を開催した=首都ニューデリー(同協会提供)

インド自動車部品製造協会は14~17日に展示会を開催した=首都ニューデリー(同協会提供)

インド自動車部品製造協会(ACMA)は14日、部品交換や修理といった自動車アフター市場が向こう数年間は年平均8.5%で成長するとの試算を示した。市場規模は2018/19年度(18年4月~19年3月)が7,000億ルピー(約1兆922億円)、22/23年度までに9,800億ルピーに拡大する見通しだ。

自動車の販売増に加え、道路環境の改善で車両の使用年数が延びていることがアフターサービスの需要を伸ばしている。ラム・ベンカタラマニ会長は、ACMAが首都ニューデリーで開催した展示会で、電子部品の増加や、モノのインターネット(IoT)など新技術の採用により、自動車の構造はより複雑になると指摘。「アフター市場に関わる部品メーカーや技師は、技術を向上させなければならない」と述べた。

展示会は14日から17日まで開催。地場エロフィック・インダストリーズやアンプル・オート・テック、独ボッシュやなど国内外の自動車部品メーカーが参加。中国、韓国、台湾、英国企業がパビリオンを出展した。

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