【カンボジア】投資会社、地場水道事業者に50万ドル融資[公益](2019/02/08)

社会的企業に資金を融通するパイオニア・ファシリティーは6日、地場水道事業大手のクメール・ウォーター・サプライ・ホールディング(KWSH)と50万米ドル(約5,500万円)の融資契約を結んだ。

資金は国内2カ所での貯水池の取得や浄水施設の建設、職員の雇用、水道管の敷設などに使われる。この事業で、新たに1万2,500世帯に水道水を供給できるという。

カンボジアの水道供給率は、全世帯の8.5%にとどまっている。KWSHはこれまで1万3,000世帯に水道水を供給し、今後さらに6万世帯、30万人に供給する計画。

パイオニア・ファシリティーは、シンガポールを拠点とするネクサス・フォー・デベロップメント傘下のファンド。カンボジアをはじめ東南アジアで、持続可能なエネルギーや水道、衛生施設の開発などに無担保融資を行っている。

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