【カンボジア】環境省、タイの大気汚染の影響を否定[経済](2019/02/06)

カンボジア環境省は、タイの首都バンコクで深刻化している大気汚染について、カンボジアに伝播することはないとの見解を表明した。各メディアが5日伝えた。

環境省によると、1月27日~2月2日に首都プノンペンで計測した大気中の微小粒子状物質(PM2.5)の平均濃度は、1立方メートル当たり35.13マイクログラムで、安全基準の上限である50マイクログラムを下回った。

同省報道官は「プノンペンはバンコクより、自動車の数がはるかに少ない」などと述べ、バンコクの汚染がカンボジアまで広がるというのは「悪意のあるうわさ」だと強調した。

タイと国境を接する北西部バッタンバンやポイペトの当局者も、大気中の汚染物質の上昇はみられないと明らかにした。

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