【中国】再生可能エネ発電、全体の26.7%占める[公益](2019/01/31)

中国国家エネルギー局は28日、2018年の再生可能エネルギーによる発電について統計を発表した。発電量は前年比約1割増の1兆8,700億キロワット時(kWh)。発電量全体に占める比率は26.7%で、前年から0.2ポイント上昇した。

発電量をエネルギー源別に見ると、水力が1兆2,000億kWh(前年比3.2%増)、風力が3,660億kWh(同20%増)、太陽光が1,775億kWh(同50%増)、バイオマスが906億kWh(同14%増)となっている。実際に消費されないまま無駄になった電力は、水力で691億kWh(発電量に占める比率=浪費率は6%)、風力で227億kWh(同7%)、太陽光で54億9,000万kWh(同3%)となっている。

電源の設備容量を見ると、再生可能エネ発電全体では12%増の7億2,800万キロワット(kW)だった。エネルギー源別では、水力が3億5,200万kW(前年比2.5%増)、風力が1億8,400万kW(同12.4%増)、太陽光が1億7,400万kW(同34%増)、バイオマスが1,781万kW(同20.7%増)となっている。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント