【台湾】るるぶ、台湾でフリーペーパー現地発行開始[媒体](2019/01/30)

JTBは29日、台湾現地法人の世帝喜旅行社(JTB台湾)が、現地子会社の世帝喜商事(STCギフト&スーベニア)やJTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供するJTBパブリッシング(東京都新宿区)と共同で、2019年1月から台湾を訪れる日本人旅行者向けにフリーペーパー「るるぶFREE台湾」の配布を開始したと発表した。「るるぶ」を海外で制作発行するのは初めて。

JTB台湾とJTBパブリッシングが監修を、STCギフト&スーベニアが編集と制作をそれぞれ手掛ける。制作チームはグループのアジア太平洋地区統括会社、JTB PTEとSTCギフト&スーベニアの従業員4名に加え、外部のライターとデザイナーも参加する。

「るるぶFREE台湾」は現地で話題の飲食店や人気の散策エリア、マッサージ店などの情報に加え、台北市のほか九フン(フン=にんべんに分、新北市)、台中市、台南市、高雄市の観光情報や地図、クーポン、交通情報などを掲載。発行部数は5万部で、1日からJTB台湾のデスク、会員専用サービスデスク「JCBプラザ」、台北松山空港、高雄国際空港、台北捷運(台北MRT)、桃園空港捷運(桃園空港MRT)をはじめ、台湾の約150カ所で随時配布している。

JTBの担当者はNNAに対し、「他の日系フリーペーパーは現地在住者向けが多いが、るるぶFREE台湾は旅行者向けであることが一番の特徴」と説明。旅行ガイドブック「るるぶ」を手掛けるJTBパブリッシングが監修しているため、「ガイドとしても使える」とアピールした。

また19年春には台湾に続いて香港、タイ、シンガポールでも発行を予定しているという。

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