【韓国】18年訪韓外国人客数15.1%増、日本人けん引[観光](2019/01/23)

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韓国観光公社は22日、2018年に韓国を訪れた外国人客数が前年比15.1%増の1,534万6,879人だったと発表した。日本や中国などアジアからの観光客増加が寄与した。

日本人客は294万8,527人と27.6%増加。ベトナムに次ぐ2番目の伸び率となった。2月の平昌五輪の開催や朝鮮半島の緊張緩和などが主因。自然災害の影響で日本を訪れる韓国人が下期に減少したことを受けて、格安航空会社(LCC)などで座席が確保しやすくなったことも背景にある。

中国人客は478万9,512人で14.9%増えた。在韓米軍による高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題により禁止されていた団体観光が一部の旅行会社で再開された影響が大きい。

ベトナムは45万7,818人と41.0%増加し、伸び率トップ。そのほか、マレーシア(38万2,929人、24.5%増)やタイ(55万8,912人、12.1%増)など東南アジア国の伸びが高かった。

昨年12月の訪韓外国人客数は132万4,119人と前年同月比で16.8%増加した。日本人客は25万8,521人と33.5%増だった。主要国で伸び率が最も高かった。日韓関係の冷え込む中でも、旅行需要は高まっているもよう。

一方、韓国人の海外渡航者数は昨年通年で2,869万5,983人と前年比8.3%増加した。単純計算で人口(18年推計5,164万人)の半分以上が海外に渡航したことになる。

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