【ミャンマー】12月のインフレ率、6.86%で昨年最高値[経済](2019/01/23)

ミャンマー計画・財務省傘下の中央統計局(CSO)によると、2018年12月のインフレ率(基準年=2012年)は6.86%だった。前月の6.66%を上回り、2018年の最高値を記録した。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが22日伝えた。

地域別では、第2の都市マンダレーが最も高い11.53%で、西部ラカイン州の10.68%、中部マグウェー管区の9.66%が続いた。前年同月比の上昇率が最も大きかったのはマグウェー管区で10.53%。最も小さかったのは東部カヤー州で4.34%だった。

消費者物価指数(CPI、12年=100)を部門別でみると、非食料品、たばこ・飲料、日用品、衣料、教育、医療、娯楽などが上昇した。一方で食料品部門は、コメが収穫期を迎えたことや、漁獲高が増えたことで下落した。

18年でインフレ率が最も低かったのは3月で、4.03%だった。

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