【マレーシア】訪日マレーシア人、昨年12月は4.5%増[観光](2019/01/18)

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日本政府観光局(JNTO)は16日、2018年12月のマレーシアからの訪日者数(推計値)が前年同月比4.5%増の6万7,600人だったと明らかにした。

12月の伸びについて、JNTOクアラルンプール事務所の丸山智惠彌所長は、「学校休暇と重なったことで、単月として過去最高を記録した」とコメントした。

18年通年でのマレーシア訪日旅行者数は、過去最高の46万8,300人。12月のほか、旧正月(春節)休暇と重なった2月なども訪日客が増加した。また、マレーシア国内で行われた旅行博のほか、セミナーや商談会も実施し、個人旅行(FIT)や教育旅行に特化したセミナーも行った。華人系に比べて訪日旅行がまだ一般的ではないムスリム(イスラム教徒)向けにセミナーやブロガーの招請、ソーシャルメディアの「フェイスブック」での情報発信なども行い、訪日客の増加につなげた。

12月の訪日者数は世界全体で、前年同月比4.4%増の263万2,000人だった。JNTOは、夏から秋にかけての災害などの影響で韓国や台湾市場からの訪日客が前年を下回っていたが、観光需要復興に向けた取り組みが奏功したと分析している。

18年通年では、前年同期比8.7%増の3,119万2,000人だった。

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