【マレーシア】メルセデス、18年販売は過去最高の1.3万台[車両](2019/01/11)

独系高級車大手のメルセデス・ベンツ・マレーシア(MBM)は9日、2018年の新車販売台数が前年比8.6%増の1万3,079台に達し、過去最高を記録したと発表した。現地組立の車種が販売をけん引し、市場シェアは前年から0.1ポイント増の2.4%(18年11月時点)に拡大した。

販売車種の内訳は、マレーシアで組み立てたCクラスとEクラス、Sクラスのセダンが7,910台で最多。以下、スポーツ多目的車(SUV)が2,613台、コンパクトカーが1,875台、「ドリームカー・コレクション」が662台だった。

18年の世界全体での販売台数は、前年比0.9%増の230万台で、アジア太平洋地域では同7.8%増の94万3,473台だった。

■第3の国民車構想に関心も

10日付ニュー・ストレーツ・タイムズによると、MBMのクラウス・ワイドナー社長兼最高経営責任者(CEO)は、政府が推進する第3の国民車構想について「政府側からまだ何の提案も受けていない」と述べた。同氏は、技術を含め自動車産業におけるノウハウを提供できるとの考えも示した。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント