【マレーシア】エアアジア、米社に25機売却しリース契約[運輸](2018/12/26)

マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジア・グループは24日、米投資ファンドのキャッスルレイクに機材25機を売却すると発表した。航空機リース会社のアジア・アビエーション・キャピタル(AACL)傘下で機材を保有するメラ・アビエーション・アセット・ホールディングを手放すことになる。

エアアジア・グループがマレーシア証券取引所(ブルサマレーシア)に提出した文書によると、売却額は7億6,800万米ドル(約845億円)。同グループは資産保有を必要最小限に抑える戦略を取っており、経営資源を航路の拡張や新たな投資機会に充てる方針。売却は2019年第2四半期(4~6月)に完了する見通し。

一方、AACLはキャッスルレイクと航空機を購入し売却してまた借りる「セール・アンド・リースバック」契約を結んだ。キャッスルレイクは19年にエアアジア・グループに対し、エアバス「A320―200」で新機材4機を合わせた計29機をリースする。

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