【タイ】11月の外国人旅行者、2カ月ぶりプラス回復[観光](2018/12/21)

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タイ観光・スポーツ省は19日、2018年11月にタイを訪れた外国人旅行者数が前年同月比4.5%増の317万7,569人だったと発表した。前月は20カ月ぶりに前年同月割れとなっていたものの、2カ月ぶりにプラス回復した。300万人の大台を回復するのは3カ月ぶり。通年の旅行者数、観光収入とも前年を上回る見通し。

11月の外国人旅行者数を国・地域別にみると、中国が14.6%減ながら67万5,129人で最多だった。7月に南部で起きたボートの転覆事故以降、落ち込んでいるが、落ち込み幅は前月から5.2ポイント縮小した。以下は、マレーシアが44.6%増の38万9,968人、ロシアが1.8%増の16万6,249人で続いた。日本は6.2%増の14万8,810人で5位だった。

市場別では、東南アジア諸国連合(ASEAN)が21.3%増の92万1,783人、ASEANを含む東アジアも4.2%増の203万5,181人とプラス。欧州、米州、南アジア、オセアニア、アフリカもプラスだった。中東は5.5%縮小した。

1~11月の外国人旅行者数は前年同期比7.5%増の3,443万1,489人。中国が7.9%増の969万7,321人で最多だった。全体の28%を占めた。

■観光収入は5%増

11月の観光収入は前年同月比5.2%増の1,674億バーツ(約5,737億円)。国・地域別では中国人が10.4%減ながら365億バーツで最大だった。ロシアが2.8%増の137億バーツ、マレーシアが47.5%増の112億バーツで続いた。日本は9.4%増の69億バーツで5位だった。

1~11月の観光収入は前年同期比9.8%増の1兆8,035億バーツとなった。

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