【ベトナム】日産、タンチョンとの合弁を来年9月に解消[車両](2018/12/19)

日産自動車は、来年9月までにマレーシアのタンチョン・モーター・ホールディングスとのベトナム合弁会社を解消する。合弁会社の日産ベトナムは18日、両社が合弁解消に向けて協議していることを明らかにした。

日産ベトナムの広報担当者はNNAに対し、「合弁の解消は2019年9月に発表される」とコメント。「合弁解消後も、ベトナム事業を続ける」としたものの、「組織再編については関係各社と協議中であり、現時点では詳細は明らかにできない」とした。

日産ベトナムは当初、デンマーク系のカジャー(Kjaer)グループと日産自動車との合弁会社だったが、10年にマレーシアで日産車の生産・販売を手掛けるタンチョンがカジャーの持ち株74%を引き受け、子会社化した。残りの26%は日産自動車が出資している。

タンチョン傘下のTCIEベトナムは13年から、中部ダナン市で、日産のセダン「サニー」、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エクストレイル」などを生産している。

■SUV「テラ」を発売

日産ベトナムは同日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「テラ」を発表した。3バージョンで価格は9億8,800万ドン(4万2,000米ドル、約478万円)~12億2,600万ドン。

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