【台湾】日本信義、新ブランド「SJホーム」立ち上げへ[建設](2018/12/14)

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会見に臨む日本信義の何偉宏社長(左から3人目)ら(信義房屋提供)

会見に臨む日本信義の何偉宏社長(左から3人目)ら(信義房屋提供)

不動産仲介台湾大手、信義房屋仲介の日本法人、信義房屋不動産(東京都渋谷区、日本信義)はこのほど、中古不動産を扱う新ブランド「SJホーム」を投入すると発表した。1号店は六本木に設け、ブランドの詳細な発表は2019年1月18日を予定している。

12日付工商時報によると、SJホームは日本の中古不動産の販売仲介を主な業務にする。日本信義が手掛けた18年の成約物件の平均価格は5,000万~6,000万円。このうち中古不動産が8割を占め、割合はさらに上昇傾向にあることから、新ブランドの投入を決めた。SJホームの売上高は同社全体の8%を目指し、向こう3年で5店舗の展開を見通す。

日本信義はこのほか、今夏から香港支店を開業し、香港人向けに日本不動産の売買を開始した。開業には人材育成などでおよそ半年を要したという。今年4月から現在までの総販売額は3億6,000万円に上る。同社は香港進出の理由についてNNAに対し、「香港は国際的な自由貿易都市であり、現地の人は海外への不動産投資に対して積極的」と述べ、自信を示した。

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