【タイ】エキスポの受注台数11%増、4年ぶり4万台[車両](2018/12/12)

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タイのインター・メディア・コンサルタンツ(IMC)は11日、11月29日~今月10日に12日間開催した自動車展示・販売会「第35回タイ国際モーターエキスポ」の自動車の受注台数が、前年比11%増の4万4,189台だったと発表した。4年ぶりに4万台を超えた。

メーカー別の予約台数は、ホンダが6%増の6,842台と、2年連続で1位となった。マツダは30%増の6,509台で、同イベント初の2位に躍り出た。3位以下は、トヨタ自動車が8%増の5,907台、いすゞ自動車が1%減の4,437台、三菱自動車が60%増の3,619台で続いた。タイ政府が2012~13年に実施した初めて新車を購入する人への減税策「ファーストカー減税」後の落ち込みからの回復が鮮明となり、今年の新車販売の5年ぶりの100万台達成に弾みがついた。

主な車種別では、スポーツタイプ多目的車(SUV)が全体の34%、セダンが25%、ピックアップトラックが17%、ハッチバックが14%を占めた。セダンではホンダの「シビック」、SUVでは三菱自の「パジェロ・スポーツ」、ピックアップではフォード・モーターの「レンジャー」が人気だった。

高級車の販売台数は4,213台。メルセデス・ベンツ、BMW、ボルボがトップ3だった。

自動車1台当たりの平均販売価格は1%増の128万6,898バーツ(約443万円)となった。

二輪車は前年比19%増の9,169台。ホンダが1,531台、ヤマハ発動機が1,111台、イタリアのランブレッタが1,012台、川崎重工業が775台、イタリアのベスパが605台だった。

モーターエキスポ全体の売上高は8%増の560億バーツ。来場者数は13%増の153万4,961人だった。

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