【ベトナム】ちよだ鮨、越で2周年「来年に2店舗目を」[サービス](2018/12/11)

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ちよだ鮨は9日、ベトナム1号店の2周年を祝う記念セレモニーを開いた。鹿児島で水揚げされ空輸された本マグロの解体ショーを実施し訪れたゲストにふるまった(同社提供)

ちよだ鮨は9日、ベトナム1号店の2周年を祝う記念セレモニーを開いた。鹿児島で水揚げされ空輸された本マグロの解体ショーを実施し訪れたゲストにふるまった(同社提供)

持ち帰りすし店などを展開するちよだ鮨(東京都中央区)のベトナム1号店がオープン2周年を迎えた。9日にホーチミン市1区パスツール通りの店舗でセレモニーを開催した。前日に空輸されたマグロの解体ショーを実施した。

ちよだ鮨の中島正人社長はあいさつで「開業から2年間でホーチミン市の日本食レストランの競争が激しくなっている」と実感を述べた。今年9月には同店に隣接する形で地場「HOKKAIDO SACHI(北海道幸)」がオープンしたが、「影響はなく、客数、売り上げともに順調に伸びている」と話した。日本の正統派のすしとサービスの提供で他社との差別化を図りたい考えだ。

同社海外事業部の川口未央部長はNNAに「来年中にも2店舗目のオープンを予定している」と話した。当面はホーチミン市でブランドの浸透を目指していく。また、「今後はできるだけ早い時期にデリバリーやテークアウトなどの新業態も手掛けていきたい」という。

ちよだ鮨のベトナムでの事業は現在、同社唯一の海外事業。地場企業などとの合弁により2016年12月に開業した。トロやハマチなど、多くの食材は日本の豊洲市場で仕入れて輸入している。このほか、レストランで使用する野菜は、中部高原ラムドン省ダラット市の契約農家から仕入れるなど食材へのこだわりをみせる。

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