【インドネシア】日本映画週間、来月7日から首都で36本上映[社会](2018/11/28)

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特定非営利活動法人の映像産業振興機構(VIPO)は、日本とインドネシア国交樹立60周年記念事業の一つとして、日本の文化庁と国際交流基金と共催して「インドネシア日本映画週間2018」を開催する。会場はジャカルタ中心部の商業施設「グランドインドネシア」内にあるシネプレックス「CGVグランドインドネシア」。チケットはCGVシネマズのホームページと会場で販売を開始する。

12月7~16日の10日間、日本映画の最新作、時代劇、青春、特撮、ドキュメンタリー、アニメーションなど、新旧合わせて36本の作品を六つのテーマに分けて上映する。

また会期中には上映作品の監督やプロデューサー、出演者がゲストとしてあいさつするほか、両国の映画監督によるシンポジウム、特殊撮影技術を体験するワークショップを開催する。

7日のオープニング作品は2017年公開の「カメラを止めるな!」(英題:One Cut of the Dead)。8日の特別公開作品は石橋静河と池松壮亮が主演の「夜空はいつでも最高密度の青色だ」(The Tokyo Night Sky is Always the Densest Shade of Blue)。16日のクロージング作品はディーン・フジオカ主演の日本インドネシア合作「海を駆ける」(The Man From the Sea)。いずれの作品も出演者がゲストとして舞台あいさつする。

27日に行われた記者会見で文化庁の戸田桂参事官は「昨年から映画を公開するだけでなく、両国の映画監督や技術者同士の交流も重視するようになり、イベントの規模も大きくなった。日本映画をDVDでなく、劇場で鑑賞してほしい」と述べた。

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