【フィリピン】双日、全額出資で三菱ふそう代理店を設立[車両](2018/11/26)

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双日は22日、フィリピンで「ふそう」ブランドのトラック、バスを販売する100%出資子会社、双日ふそうフィリピン(所在地:マニラ首都圏モンテンルパ市アラバン)を設立したと発表した。経済成長と政府の積極的なインフラ投資で今後の物流市場の拡大が見込めるとみて、販売体制を強化する。

双日がフィリピンの販売総代理権を取得した、ふそうブランドのトラックとバス(同社提供)

双日がフィリピンの販売総代理権を取得した、ふそうブランドのトラックとバス(同社提供)

三菱ふそうトラック・バスからフィリピンでの販売総代理権を取得し、今年9月に新会社を設立した。同社から調達した大型車両の輸入販売、メンテナンスを手掛ける。

三菱ふそうは、ドイツのダイムラー・グループが発行済み株式の9割弱を保有しており、残る1割強を三菱重工業など三菱グループが出資している。双日は今年6月、三菱自動車のフィリピンの生産・販売子会社、ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ(MMPC)の全保有株(49%)を三菱自に売却したと発表し、同社が扱う乗用車の販売から手を引いていた。

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