【インドネシア】チカンペック高速、タンブンもナンバー規制[運輸](2018/11/15)

インドネシア運輸省運輸局のブディ局長は14日、首都ジャカルタと東部の工業地域を結ぶチカンペック高速道路で実施している車両ナンバーによる乗り入れ規制について、15日から範囲を拡大すると発表した。現在は「ブカシ・バラット」と「ブカシ・ティムール」の各入り口で乗り入れを規制しているが、「タンブン」入り口でもこれを適用する。14日付地元各メディアが伝えた。

規制時間は、同高速道路で現在実施している時間帯と同じ、平日午前6時~9時。タンブンでの実施は今年2月に公布した運輸相令『2018年第18号』で定められている。

運輸省所管のジャカルタ首都圏交通機構(BPTJ)のバンバン長官は「タンブンでも公共バスを用意する」と話した。

チカンペック高速道路は、現在建設中の高架道(第2チカンペック高速道)やジャカルタと西ジャワ州バンドンを結ぶ高速鉄道、ジャカルタ首都圏の軽量軌道交通(LRT)などの工事により、渋滞が悪化している。ナンバー規制の範囲拡大は、これに対応するための処置という。

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