【ミャンマー】新省の名称、投資・対外経済関係省に[経済](2018/11/14)

ミャンマーのウィン・ミン大統領は12日、新たに「投資・対外経済関係省」を設置することを連邦議会に提案した。国内外からの投資の拡大を図る目的。電子メディアのイラワジが13日伝えた。

大統領は議会宛ての文書で「国連をはじめとする国際機関など外部の支援と協力を獲得するために新たな省庁を設置する必要がある」と説明した。ミャンマーでは景気停滞に加え、西部ラカイン州の少数民族ロヒンギャ問題で外国企業や投資家が同国への投資をためらう懸念が強まっている。

大統領は大臣候補の名前は挙げていないが、政府関係筋では、ミャンマー投資委員会(MIC)の委員長を務めるタウン・トゥン連邦政府相の起用が濃厚だとみられている。

連邦議会は15日に同提案を審議する予定。投資・対外経済関係省が新設されれば、中央省庁の数は25となる。

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