【インドネシア】初の国産電動スクーターを大統領にお披露目[車両](2018/11/12)

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国産電動スクーター「GESITS(グシッツ)」を試乗するジョコ大統領(中央、写真は内閣官房提供)

国産電動スクーター「GESITS(グシッツ)」を試乗するジョコ大統領(中央、写真は内閣官房提供)

インドネシアのバイクメーカー、グシット・テクノロジー・インド(GTI)の国産電動スクーター「GESITS(グシッツ)」が7日、ジャカルタの大統領宮殿でジョコ・ウィドド大統領にお披露目された。グシッツは、研究開発から販売まですべてインドネシア人の手で行われる初の国産電動スクーター。来年発売の予定。

グシッツは5,000キロワットのリチウムイオン電池を搭載、1回の充電で70キロの走行ができる。安全性を考慮して最大速度は時速80キロに制限している。

GTIのハルン最高経営責任者(CEO)は、来年の販売台数は年間製造能力の約80%に当たる4万台とみていると述べた。西ジャワ州ボゴール県チルンシの工場で生産される。GTIは、バリ州政府から既に1万台の継続注文を受けており、国営通信テレコムニカシ・インドネシア(テルコム)からも5,000台の注文を受けた。

また、子会社を通じてGTIとスクーター製造の合弁会社を設立した国営建設会社ウィジャヤ・カルヤのトゥミヤナ社長は、工場の年間製造能力を段階的に2倍の10万台に引き上げると表明した。

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