【ミャンマー】ヨマ、米プレッツェル店とFC契約[サービス](2018/11/09)

ミャンマーの大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下でシンガポール取引所(SGX)上場のヨマ・ストラテジック・ホールディングスと、米国のプレッツェル店「アンティ・アンズ」のフランチャイズ運営会社フォーカス・ブランズは7日、ミャンマーでのアンティ・アンズの展開でフランチャイズ契約を締結したと発表した。

最大都市ヤンゴンで数カ月以内にミャンマー1号店を開業し、その後5年間で他の都市でも展開する。

ヨマのメルヴィン・パン最高経営責任者(CEO)は「ヨマの食品・飲料事業のコンセプトに合う飲食店を綿密に調査し、アンティ・アンズを選んだ」と説明。ヨマは現在、ミャンマー国内で米系ファストフードチェーン「ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)」26店舗を運営しているほか、中国最大級の火鍋専門店「小肥羊(リトルシープ)」の1号店を近く開業する予定になっている。

パン氏は「今後も食品・飲料部門の拡大に注力していく。2023年までにフランチャイズ契約を現在の3件から6件に増やし、国内の合計店舗数を125カ所まで伸ばしたい」と述べた。

アンティ・アンズは1988年創業。世界30カ国・地域で計1,800店舗以上を展開している。アジアでは日本や韓国、中国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピン、カンボジアに既に進出している。

ミャンマーでは9月、最大都市ヤンゴンで米国のドーナツ店「クリスピー・クリーム」が1号店を開業した。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント