【ミャンマー】ラカイン深海港の枠組み合意、8日調印へ[建設](2018/11/01)

ミャンマー商業省のアウン・トゥ副大臣は、ミャンマー西部ラカイン州チャオピューで予定する深海港の建設について、11月8日に第1期事業の枠組み合意を締結すると明らかにした。第1期の事業費用は13億米ドル(約1,473億円)。ミャンマー・タイムズ(電子版)が10月31日伝えた。

枠組み合意は、事業を主導する中国中信集団(CITIC)とチャオピュー経済特区(SEZ)管理委員会が調印する。開発は4期に分けて実施し、第1期では船舶2~3隻が入港できるターミナルの建設を行う。

深海港事業の権益は先に、ミャンマー側30%、中国側70%とすることで合意した。両国はテイン・セイン前政権時代に出資比率をミャンマー15%、中国85%とすることで合意していたが、政府が権益の見直し交渉を進めていた。当初の合意では、第1期事業の投資額は16億米ドル、総工費は72億米ドルを予定していた。

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