【タイ】ラビットラインペイ、BTS運賃決済開始[金融](2018/10/31)

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ラビット・ラインペイは、BTS運賃の決済サービスで登録件数50万件を目指す(同社提供)

ラビット・ラインペイは、BTS運賃の決済サービスで登録件数50万件を目指す(同社提供)

タイのモバイル決済サービス、ラビット・ラインペイは30日、高架鉄道(BTS)運賃の決済サービスを開始すると発表した。利便性や安全性をアピールし、今年末までに同サービスの登録件数で50万件を目指す。

新サービスは、モバイル決済サービス「ラビット・ラインペイ」に乗車券・電子マネー「ラビットカード」を登録することで、ラビット・ラインペイを通じてラビットカードに課金したり、残高照会、乗車履歴を確認したりすることが可能となる。課金時や、乗車時にラビットカードの残高が足りない時などは、無料通信アプリ「LINE(ライン)」にメッセージを自動送信する。11月末までBTS15駅の特別ブースで、その後は全駅のカウンターでも登録を受け付ける。

ラビット・ラインペイは、BTSのサービスカウンターでラビットカードに課金する手間が省けるほか、カードの紛失時にアプリを通じて使用停止をすることができるため、安全性が高まるとしている。

ラビット・ラインペイの利用者数は過去6カ月間に50%増加し、現在500万人。加盟店は5万店以上で、今年末までに6万店に増える見通し。ラビットカードの発行枚数は1,000万枚。

ラビット・ラインペイには、LINEのタイ法人LINEタイランドと、BTSグループ傘下のラビットペイ・システム、携帯大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)子会社のエムペイ(mPay)が出資している。

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