【インド】現代自、小型車「サントロ」をインド再投入[車両](2018/10/11)

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22日まで事前予約を受け付ける現代自動車の「サントロ」(同社提供)

22日まで事前予約を受け付ける現代自動車の「サントロ」(同社提供)

韓国の現代自動車は9日、インドで小型ハッチバック「サントロ」の新モデルを発表した。22日までオンラインで事前予約を受け付ける。月間8,000~1万台の販売を目指す。現代は、1998年のインド進出とともにサントロの販売を開始したが、エントリー車セグメントの競争激化などを受け、2014年に販売を停止していた。

新型サントロは1.1リットルのガソリンエンジンを搭載し、自社開発のAMT(セミオートマチックトランスミッション)技術を初めて採用したとモデルとなる。圧縮天然ガス(CNG)対応車も販売する。

価格は現時点で非公表。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)によると、業界関係者は40万~55万ルピー(約61万~84万円)のレンジと予測する。マルチ・スズキの「セレリオ」やタタ・モーターズの「ティアゴ」などが競合モデルになるとみられ、現地法人ヒュンダイ・モーター・インディア(HMIL)のクー社長兼最高経営責任者(CEO)は、セレリオより価格が高くなると明らかにした。

2019年2月にはサントロの輸出を開始する。アジアや中東、アフリカ、南米などに出荷する予定で、19年通年で3万台の輸出を見込む。

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