【ベトナム】朝日放送、越に初の制作会社[媒体](2018/10/09)

朝日放送グループホールディングス(大阪市、ABC GHD)はこのほど、ベトナムのMBCメディアエンタテインメントと合弁で、グループ初となる海外コンテンツの制作会社をベトナムに設立した。ABCグループが中長期戦略として掲げる海外ビジネス拡大に向けた重要拠点と位置付ける。

合弁会社名は「MBCスタジオ」。1日にホーチミン市3区に設立した。資本金は300億ドン(128万米ドル、約1億5,000万円)で、MBCメディアエンタテインメントが66.67%、朝日放送グループホールディングスが30%と同社100%子会社のABCフロンティアホールディングス(東京都中央区)が3.33%、それぞれ出資した。ABCグループの持ち株比率は合わせて33.33%。ベトナム国内向けの映画製作事業を手掛ける。

MBCスタジオが製作した劇場映画第1弾「ひと夏の初恋(Ha Cuoi Tinh Dau)」は、すでにベトナムで公開され、日本でも日越外交関係樹立45周年記念事業の「ベトナム映画祭2018」で上映されている。今後は、親会社でタレントマネジメント事業も展開するMBCや関連会社のテレビ番組制作会社マック・アンド・サンク・ベトナム(MCV)、映画館シネボックス(CINEBOX)と連携を図り、コンテンツの多角展開を目指す。

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