【インドネシア】米グーグル、クラウドサービスの拠点に[IT](2018/10/08)

米グーグルは、インドネシアをクラウド・コンピューティング事業の拠点の一つすることを明らかにした。5日付ジャカルタ・ポストが伝えた。

グーグルは世界13カ所にクラウド・プラットフォームの拠点をもっており、現在、東南アジアではシンガポールだけ。グルーグル・クラウド・プラットフォームを使っているタクシー最大手ブルーバード・グループ、複合企業CTコープ、ファッション関連スタートアップ企業の「セール・ストック」、配車アプリ大手ゴジェック、旅行サイトのトラベロカなどインドネシアの多くの企業は、シンガポールのプラットフォームを利用している。

グーグル・クラウド・東南アジアのティム・サイナン代表は4日、「インドネシアを東南アジアのデジタル王国にしたい」と述べた。

ティム代表は、インドネシアにはデジタル分野の人材が少なく、それがクラウド・コンピューティング・サービスの提供を阻んでいる要因だと指摘した。この問題に対処するため、グーグルは3月、2020年までに10万人のインドネシア人デベロッパーを訓練すると発表した。

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