【フィリピン】上半期のスマホ出荷、5.6%増の780万台[IT](2018/10/04)

米市場調査会社インターナショナル・データ・コーポレーション(IDC)によると、フィリピンの2018年上半期(1~6月)のスマートフォン出荷台数は、前年同期比5.6%増の780万台だった。前年同期の6.6%減からプラス成長に転じた。1台当たりの平均販売価格は192米ドル(約2万1,800円)と、前年同期の127米ドルから51%上昇した。

1台100米ドル未満の超低価格機種の販売台数が引き続き最大だったものの、シェアは前年同期から低下。これに代わり、2位の低価格機種(100~199米ドル)、3位の中級機種(200~399米ドル)が、いずれも大きく伸びた。

IDCフィリピンの市場アナリストによると、画像の撮影、共有、保存、動画のストリーミング再生などに加え、モバイルゲームの利用が増えているという。

出荷台数の上位5社は順に、地場チェリーモバイル、韓国のサムスン電子、中国の維沃移動通信(VIVO)、広東欧珀移動通信(OPPO)、華為技術(ファーウェイ)だった。チェリーモバイルのシェアはやや低下、VIVOとOPPOは順位が入れ替わった。

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