【インド】高速鉄道建設など、1154億円の円借款契約[運輸](2018/10/01)

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JICAインド事務所の松本勝男所長(左)らが出席してODAの調印式が行われた(JICA提供)

JICAインド事務所の松本勝男所長(左)らが出席してODAの調印式が行われた(JICA提供)

国際協力機構(JICA)は9月28日、インド政府との間で総額1,154億5,000万円を限度とする2件の円借款貸付契約に調印した。日本の新幹線方式を導入する高速鉄道の整備などを支援する。

西部の「ムンバイ・アーメダバード間高速鉄道(MAHSR)建設事業(第1期)」には895億4,700万円の円借款を供与。全長約500キロメートルの高速鉄道の敷設により、国民の利便性向上や地域経済の発展を見込む。

東部の「コルカタ東西地下鉄建設事業(第3期)」では259億300万円の貸付契約を締結。ハウラーマイデン―ソルトレイク区間に大量交通輸送システムを整備し、コルカタ都市圏の渋滞緩和と大気汚染の軽減を図る。

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