【韓国】ソウル市、日本最大規模の旅行博に出展[観光](2018/10/01)

ソウル市が日本からの観光客誘致に力を入れている。日本政府観光局(JNTO)らが東京ビッグサイト(東京・江東)で9月20~23日に開催した、日本最大規模の旅行博覧会「ツーリズムEXPOジャパン2018」に出展。美容、韓流、グルメを中心に、観光の魅力を来訪者にアピールした。

朝鮮半島の緊張緩和や格安航空会社(LCC)の日本路線の増便などを追い風に、2018年1~8月にソウルを訪れた日本人観光客数は累積で146万人と、前年同期比で23.1%増加した。特に、20代の若い女性が増えた。ソウル市はさらなる誘致に向け、ブース内に米ビルボードで1位を獲得した男性7人組のヒップホップグループ、BTS(防弾少年団)の写真を展示するスペースを設けるなど、若い世代へのアピールに向けて工夫を凝らした。

ソウルを訪れる日本人観光客は12年に290万人に達したものの、「日韓関係の冷え込みと円安ウォン高が原因」(ソウル市職員)で13年以降は減少に転じた。16年からはLCCの普及などもあり回復に向かっている。

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