【シンガポール】MRT東西線7駅、10月週末に短縮営業[運輸](2018/09/27)

シンガポールの公共交通運営大手SMRTは26日、MRT(地下鉄・高架鉄道)東西線7駅で10月に週末の短縮営業を実施すると発表した。SMRTは昨年12月から線路の保守・更新などのため、東西線や南北線の一部駅を対象に週末の短縮営業を行ってきた。これで週末の短縮営業は11カ月連続となる。

対象となるのは東西線ティオンバル―クレメンティ間の7駅。10月の毎週金曜、土曜日は午後11時頃に営業を終了する。短縮営業の影響を受けるジュロン・イースト―オートラムパーク駅間では、2~5分間隔で代替バスを走らす。

SMRTによると、線路の保守や防音壁の設置に加えて、10月からは電力供給設備の更新に着手する。電力供給設備については、出力制御機器のほか、総延長約1,300キロメートルの電力ケーブル、同250キロメートルの給電用光ファイバー、170カ所以上の変電所を刷新する計画。新たに電力供給設備をリアルタイムで監視するシステムも導入する。南北・東西線で同設備を入れ替える事業は2020年代半ばまでに完了する予定だ。

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