【ベトナム】ショーケース、画像認識で越企業と業務提携[IT](2018/09/25)

IT事業を手がけるショーケース・ティービー(東京都港区)は21日、ハノイに本社を置くオフショア開発業者のカオピーズと、人工知能(AI)・画像認識分野における業務提携契約を締結したと発表した。

カオピーズが開発するAI・画像認識エンジンをショーケース・ティービーの入力フォーム最適化サービスに搭載し、多様な印刷物からデータを画像として読み取り、入力フォームに自動的に反映させるソリューションを展開する。

ショーケース・ティービーは、スマートフォンで運転免許証の文字情報を読み取り、その情報を入力フォームに自動的に反映する光学式文字読み取り(OCR)サービス「プロテックライセンスリーダー」を3月から提供している。顧客から電力検針票や旅券(パスポート)などでも画像認識してほしいという要望を受け、OCRの認識率を向上させるとともに、運転免許証以外の印刷物にも汎用的に対応できるサービスを提供することを決めたという。

ショーケース・ティービーは、1996年の設立。クラウド、コンテンツ、投資事業を手がける。ハノイ市南トゥーリエム区に本社を置くカオピーズは2014年の設立で、東京都台東区にも拠点を構える。

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