【ミャンマー】日系TVP、情報会社フロンティアに出資[経済](2018/09/21)

ミャンマー最大都市ヤンゴンを拠点とする日系投資会社トラスト・ベンチャー・パートナーズ(TVP)はこのほど、ビジネス情報会社フロンティア・ミャンマー・リサーチ・アンド・アドバイザリー(FMR)に出資した。

TVPとFMRは19日、共同の報道発表で「両社は2017年から協力関係にあるが、TVPからFMRへの出資により連携を強化した」と発表した。出資額などは明らかにしていないが、出資比率は20%余りとなる。

両社の契約によると、TVPは、FMRのエネルギー、金融サービス、不動産、交通インフラに関する情報の日本人向け購読サービスを独占配信する。FMRの調査力や見識とTVPの顧問サービスを統合し、国内外の投資家や資金調達を目指す地場企業などを支援していく方針も示している。

両社はミャンマーの金融サービス市場の成長に大きな可能性を見いだしている。TVPの金融顧問部門での経験と、金融情報サイトのミャンマー・フィナンシャル・サービシズ・モニターを通じたFMRの取材力を活用し、投資家らに企業分析報告書などの情報サービスも提供する計画だ。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント