【マレーシア】保健省、全ての屋外飲食店の禁煙検討[社会](2018/09/12)

マレーシア保健省は、屋外のスペースで営業する全ての飲食店を12月から禁煙とする方向で検討している。各地に点在する軽食店や屋台なども対象に含まれる見通しだ。7日付スターが伝えた。

保健省のリー・ブンチェー副大臣は「喫煙者は喫煙権を主張するだろうが、非喫煙者にも禁煙区域を確保する権利がある」とし、禁煙範囲の拡大は、たばこ規制枠組条約(FCTC)と世界保健機関(WHO)のガイドラインに関するマレーシアでの取り組みの一環だと説明した。保健省には既に前向きな反応が寄せられているという。

リー副大臣は「コーヒーショップやレストランの店主からは保留意見もあるが、一般市民は計画に前向きだ」と述べた。

マレーシアでは昨年2月から空調があるレストランや店舗、オフィスなどに禁煙範囲が拡大されていた。

リー副大臣は連邦議会内にある喫煙室を10月までに閉鎖することも目指している。

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