【香港】香港の航空各社、関空線の運休相次ぐ[運輸](2018/09/06)

香港の航空大手、キャセイパシフィック航空は10日まで、大阪・関西国際空港(関空)に向かう全ての便を運休すると発表した。関空の浸水被害を受けた措置。5日付香港経済日報などが伝えた。

キャセイは6日、中部国際空港行きの名古屋線を1便増便するほか、名古屋線と東京成田線に大型機を投入して、旅客に多くの座席を供給すると表明した。

キャセイグループは今月4日から12日までの期間に関空路線を利用する顧客に対し、無料での便変更や料金の払い戻しに応じる。便変更の場合は10月12日までの便が条件となる。

中国航空大手の海航集団(HNAグループ)傘下で、香港を本拠地とする香港航空(ホンコン・エアラインズ)も、6~9日の香港―関空線の運航を全て取りやめる。

香港の格安航空会社(LCC)、香港エクスプレスは9日までの関空線全便を運休すると発表した。5日は14便を運休していた。

■西日本で郵便物に遅延

香港郵政は5日、台風の影響で西日本への郵便物などの配送に遅延が発生していると明らかにした。対象は近畿や四国、中国地方の2府13県。

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