【韓国】中低価格スマホに新技術、サムスン電子[IT](2018/09/06)

韓国のサムスン電子が、中低価格スマートフォン戦略を変更し、新技術を搭載した中低価格モデルを拡大する。

フラッグシップモデルの買い替え周期長期化などで高価格帯のスマートフォン市場が停滞している一方、新興国を中心に中低価格モデルの需要は増加していることを受けた戦略転換。華為技術(ファーウェイ)や小米科技(シャオミ)など中国メーカーのシェア拡大を阻止する狙いもある。

サムスン電子は「ギャラクシーA」シリーズなどに最新技術を搭載し、他社製品と差別化した中低価格モデルの新製品を年内に発売する計画だ。

また、中低価格モデルについて、同社広報担当者はNNAの取材に対し、「1980~2000年代初めに生まれた10代~30代をターゲットに販売していく」と説明した。中国やインド、中南米、東南アジアなど需要が見込まれる新興市場の攻略にも力を入れる。

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