【ミャンマー】退役軍人が新党設立申請、20年総選挙に向け[政治](2018/09/05)

ミャンマーで2020年に行われる予定の総選挙に向けて、国軍の元将軍らが新党の設立を申請した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が4日伝えた。

ミャンマー選挙管理委員会(UEC)の広報担当者によると、ソー・テイン元大統領府相、ルン・マウン元会計検査院長官を含む退役将軍ら15人が先ごろ、新党「国家政治党」(National Political Party)の設立を申請した。新党を設立するとのうわさが流れていたトゥラ・シュエ・マン前下院議長の名前は含まれていないという。

内務省と移民局が現在、申請者15人の調査を実施している段階。報告書が提出され次第、選管が新党設立を認めるかどうか判断するという。

ソー・テイン氏は国軍の元将軍。テイン・セイン前政権下で大統領府相を務めた。15年の総選挙では、軍系野党、連邦団結発展党(USDP)の候補として、中部マグウェー管区イェサゴ郡区から出馬した。

ルン・マウン氏も国軍の元将軍。テイン・セイン前政権下で会計検査院長官を解任された経緯がある。現在は東部モン州ビリン郡区で飲食店を経営している。選管によると、15人の中には退役軍人以外も含まれている。

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