【カンボジア】商業省、中国企業に農業投資を要請[農水](2018/08/07)

カンボジアのパン・ソラサック商業相は、中国湖南省を拠点とするグローバル・エコロジカル社に、カンボジアの農産品の輸出工場への投資を要請した。クメール・タイムズ(電子版)が6日伝えた。

同社のヤン・グオピング会長は、北西部バッタンバン州の精米所と、同シエムリアップ州や南部シアヌークビル州における投資の可能性を検討するため、カンボジアを訪問した。

パン・ソラサック商業相は「カンボジアはコメ、マンゴー、ロンガン、トウモロコシ、キャッサバなどの輸出に関して潜在性が高い」と強調。「国内市場向けおよび輸出用のコメ貯蔵・乾燥施設への投資も可能だ」と述べた。

また「シアヌークビル州には深水港があり、中国系の経済特区(SEZ)では100以上の工場が稼働している」として、同州への投資も求めた。

ヤン会長は貿易、農業、工業、観光におけるカンボジアの潜在力の大きさを認め、「11月にカンボジアを訪問予定の湖南省知事に情報を提供する」と述べた。

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