【ミャンマー】中銀、チョー・チョー・マウン総裁が続投へ[金融](2018/07/27)

7月末で任期が切れるミャンマー中央銀行のチョー・チョー・マウン総裁が、8月以降も続投する見通しとなった。26日にウィン・ミン大統領から国会に再任が提案され、間もなく承認される見込みだ。

チョー・チョー・マウン氏は、国営ミャンマー経済銀行(MEB)に勤務後、中銀に入行。軍政時代の1997~2007年に総裁を務め、11年の民政移管後は13年から再び総裁となった。新たな任期は8月1日から5年間。

同氏の任期は、軍政時代の10年および民政移管後の5年の計15年と長期にわたっている。ただ、金融分野の改革は進んでおらず、民間の銀行幹部などから手腕を疑問視する声も出ていたいたことから、交代の可能性があるとみられていた。

新たな総裁候補には当初、5月末に計画・財務相に就任したソー・ウィン氏も挙がっていたが、閣僚となったために選択肢から外れた。

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