【韓国】東レが電池部材の新ライン稼働[製造](2018/07/24)

東レの韓国子会社の東レバッテリーセパレータフィルム(BSF)が、リチウムイオン電池向けの絶縁材(セパレーター)工場(亀尾市)で新設ラインを稼働させた。生産能力は非公開だが、現在よりも90%引き上げた。

東レは昨年8月、世界でセパレーターの生産能力を17年度比で約3倍に増やす計画を発表しており、今回の投資はその一環。電気自動車(EV)需要の拡大を見込み、「20年までに2,000億ウォンを追加投資する」(東レ広報担当者)。

韓国メディアは、生産した絶縁材はサムスンSDIやLG化学といった韓国のリチウムイオン電池大手に供給すると伝えている。投資額については韓国各紙が「839億ウォンを投じた」と報じたが、東レは否定している。

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