【香港】岡山にあだ名を、県のPRに大きな反響[観光](2018/07/13)

香港―岡山間の航空便をPRする岡山県のキャンペーンで、交流サイト(SNS)上で香港市民から岡山県のあだ名を募る企画が大きな反響を呼んでいる。1カ月余りで約670件の応募が寄せられ、企画したPR会社は手応えをつかんでいる。

キャンペーンは香港の航空会社、香港航空が週2便運航している直行便をアピールするのが目的で、抽選で同区間の航空券などを贈るもの。SNS「フェイスブック」のコメント欄に岡山県のあだ名と名付けの理由を書き込むことを応募条件にした。

コメント件数は6月1日の募集開始から1週間ほどで約400件に達し、7月12日正午時点では676件。モモやブドウといった岡山名産の果物に関するあだ名が多く寄せられ、「いいね!」をした人は1,491人、シェアは749件に上っている。

企画したPR会社のコンパスコミュニケーションズによると、あだ名をつけるには県について調べる必要があることから岡山を知ってもらう機会になるとして、現地スタッフのアイデアを採用した。SNS上での自治体のPRはコメント、いいね!がともに100件に達すれば成功といい、木邨(きむら)千鶴マネジングディレクターは「ユーモアある香港人の目線に合わせた企画としたことがヒットにつながったようだ」と分析している。キャンペーンは7月15日まで。

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