【インド】北部州、防衛産業に5千億ルピー投資見込む[製造](2018/07/05)

インド北部のウッタルプラデシュ州政府は3日、防衛産業と航空宇宙産業を促進するための新政策を発表した。優遇措置を通じて企業を誘致し、5年間で5,000億ルピー(約8,049億円)の投資と25万人の雇用創出を見込む。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が伝えた。

「防衛・航空宇宙産業と雇用促進政策 2018」を発表した。今年2月にモディ首相が同州に防衛産業回廊を整備する方針を示したことを受け、政策を準備していた。

同州ではラクノーとブンデルカンドを結ぶ高速道路が計画されている。回廊は、高速道路に沿ったアリガル、アグラ、ジャンシ、チトラクート、カンプール、ラクノーの6地区が対象となる

州政府は企業に対して制度と財務の両面から優遇を付与する。30億ルピー超の投資や1,000人以上の直接雇用を生む投資では、土地取得コストの最大25%を還元する予定。20億ルピー超の投資や10社以上のサプライヤーを誘致する投資に対しても同等の優遇を付与する。

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