【インド】内外トランスライン、倉庫を2.5倍に拡張[運輸](2018/07/04)

日本からの海上輸出混載貨物(LCL)輸送を主力とする物流会社、内外トランスラインは3日、インドの南部タミルナド州セーラムに置く物流倉庫の拡張工事が完了したと発表した。1億5,000万円を投じて、倉庫面積を2.5倍に拡大した。

拡張後の倉庫面積は1万4,352平方メートル。主要都市を結ぶ南部の中心部に位置し、渋滞の少ない幹線道路沿いであることから迅速な配送が可能という。現在は主にインド国内の物流を手掛けており、米家電大手ワールプールを主要顧客に持つ。

内外トランスラインは2011年に首都ニューデリーを本拠とする地場物流会社を買収し、インドに参入。13年に完全子会社化した。西部マハラシュトラ州ムンバイとタミルナド州チェンナイ、南部カルナタカ州ベンガルール(バンガロール)に支店を構える。

インドでは主力のLCL取扱量はごくわずかで、ムンバイ港などで少量を扱っている。今後は港付近での倉庫設置も検討し、事業拡大を図る。

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