【インド】エキサイド、EV用電池でスイス同業と合弁[製造](2018/07/03)

インドのバッテリー大手エキサイド・インダストリーズは、電気自動車(EV)向けのリチウムイオンバッテリーなどの生産で、スイスの同業ルクランシェと合弁会社を立ち上げる。西部グジャラート州に工場を設置する方針だ。

両社が6月27日に締結した合意書によると、合弁会社にはエキサイドが75%、ルクランシェが25%を出資する。インドでのEVやエネルギー備蓄システムに対する需要の高まりに対応する。リチウムバッテリーなどに関するルクランシェの知見と、エキサイドが持つインド国内の販売ネットワークやブランド力を組み合わせることで相乗効果を狙う。

グジャラート州の工場では、2019年第2四半期(4~6月)にバッテリーパックやモジュールを生産するラインを稼働させる。20年にはリチウムバッテリーの生産開始を目指す。

エキサイドのゴータム・チャッタジー最高経営責任者(CEO)は「ルクランシェとの合弁によってモジュールやバッテリーの優れた技術が持ち込まれる」と話した。

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