【中国】ドローン市場150億ドルへ=深セン見本市[製造](2018/06/26)

中国電子情報業連合会、深セン市ドローン(小型無人機)協会などが22~24日に深セン市で開催したドローンの国際見本市「深セン国際ドローンエキスポ2018」で、世界のドローン市場の規模が2022年には150億米ドル(約1兆6,430億円)に膨らむとの予測が示された。16年の12倍近くに相当するという。22年の出荷量は16年の6倍に当たる62万機との予測だ。25日付証券日報などが伝えた。

同見本市は中国工業情報省(工情省)と深セン市政府の支援で開催された。

深セン市ドローン協会がまとめた統計によると、17年の中国の民生用ドローン生産量は前年比67%増の290万機。同年の深セン市のドローン生産額は300億元(約5,049億円)と、世界のドローン市場の70%に達したという。

中国のドローン関連上場企業のうち、これまでに中間決算の予測を発表したのは24社。うち18社は業績見通しを上方修正した。中でも山河智能装備集団(サンワード・エクイプメント・グループ、湖南省長沙市)や広州中海達衛星導航技術(ハイターゲット・サーベイング・インストゥルメント、広州市)など5社は、中間決算で純益倍増を見込んでいる。

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