【カンボジア】パイペイ、公共事業省の電子決済を支援[IT](2018/06/11)

カンボジアで電子決済サービスを手掛ける新興企業パイ・ペイは、公共事業・運輸省の電子決済システムの導入を支援することで合意した。クメール・タイムズ(電子版)が8日伝えた。

車両登録や車検、運転免許の取得に関する支払いのほか、首都プノンペンで4月に運航を開始した水上タクシーにも決済システムを納入する。パイペイは、システムを低価格、または無料で提供することを検討している。

パイ・ペイのトーマス・ポコーニー最高経営責任者(CEO)は「公共事業・運輸省との提携は、カンボジア国民に電子決済の利便性を知ってもらう契機になる」と説明した。

パイ・ペイは2017年6月に設立された。同社の決済システムは、プノンペンと北西部シエムリアプを中心に飲食店など約2,000カ所で導入されており、近く南部シアヌークビル州と北西部バッタンバン州でも事業を始める。

パイ・ペイのアプリのダウンロード回数は25万回以上。ポコーニーCEOは、年内に利用者数を40万人に引き上げる目標を示している。

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